歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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うがいが出来るようになったら

   

マリ サマーハウスでブクブク

2歳ぐらいになると、自分でうがいが出来るようになります。ここで言ううがいとは、喉のうがいではなく、お口の中をゆすぐ「ぶくぶくぺー」のうがいです。うがいができるようになったら、歯磨き粉を使っても良いでしょう。
 
歯磨き粉は、フッ素やキシリトール配合の物をおすすめします。歯医者さんやドラッグストア、スーパー等で市販されています。フッ素入りの歯磨き粉は、フッ素の濃度が記されているので、6歳臼歯が生えて来るまでは、「500ppm」以下を使って下さい。

最初は自分で磨いてもらい、その後に必ず仕上げ磨きをします。歯磨き粉は、ごく少量、コメ粒大~あずき大位を目安にします。自分で磨く時につけても良いですし、仕上げ磨きの時に使っても大丈夫です。
 
歯磨き粉を使う主な理由は、着色をとってくれること。歯磨き粉が歯の汚れ(プラーク)取るわけではないので、必ずブラッシングでこすり取って下さい。たくさんつけない理由は、長時間磨けるようにするためです。
 
歯磨き粉は、子供用に美味しい味がついているので、歯磨き粉をつけるようになってから積極的に磨く様になる子供もいます。上手に利用して下さい。  
 
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また、仕上げ磨きの時に、フッ素のジェルやフォーム、洗口液(うがい薬)を歯ブラシにつけるのもおすすめします。ジェルやフォームはドラッグストア等で買うことが出来ます。(濃度は500ppm以下)洗口液は、歯医者さんで処方してもらって下さい。

フッ素の効果が大きいのは、歯磨き粉よりもフッ素のジェルや洗口液です。歯磨き粉は歯ブラシをした後にうがいで流してしまうので、お口の中に残るフッ素の量は少なくなります。歯磨き粉との併用が効果を高めます。フッ素をつけた後は、うがいは「ぶくぶくぺー」を1~2回で止めます。その後、30分~1時間は飲食しないようにします。
 
 
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