歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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キーンと言う音の正体


 dentist office


 歯医者さんに行くのが嫌なのは、痛みを連想させるあの
 キーンと言う嫌な音。思い出すだけで鳥肌が立つなんて
 人も少なくないと思います。

 あの音の正体を、ここで暴いておきましょう。

 実は、あれは風車の音です。小さな風車が、虫歯を取る
 機械の中に入っています。風車の羽が回転する力を使い
 堅い歯を削って虫歯を取ります。

 歯の一番外側にあるエナメル質は、鎧のように歯をおおっ
 ています。その堅さはほとんど水晶と同じくらいで、最も
 厚みのあるで2ミリほどの厚さがあります。

 この堅いエナメル質を削るために、ダイヤモンドの細かい
 粒子をくっつけてある、細くて小さな棒状の切削器具を用
 います。これはダイアモンドバーと言います。

 ダイアモンドバーを高速で回転させる事により、その摩擦
 を利用して、堅い歯質を削っていきます。これを回転させ
 るために使われているのが風車です。
 
 風車は、1分間に30万~50万回転もの早さで回っていま
 す。その回転する時に発しているのがあのキーンと言う嫌
 な音の正体です。

  
 
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| キーンと言う音の正体 | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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