歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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1~2歳ごろまで

  
歯ブラシが自分で持てるようになったら、出来るだけ自分で磨く様に促して下さい。ある程度磨いたら、大人が「仕上げ磨き」をしてあげます。下記の映像を見て下さい。 

  


この映像の様に、膝の上に子供の頭をのせて、上から覗きこみながらブラッシングするとやりやすいです。この寝かせ磨きは、お口の中がしっかり見えるのと、両手が使えるので最も上手にできる態勢です。もしお子さんが動くようなら、両膝の間に頭を入れて膝で挟んで動かないようにします。
   
歯ブラシの毛先が、奥歯までしっかり届いているか確認しながら行います。歯ブラシは大きく動かしてはいけません。1本ずつ、小刻みに優しく磨きます。歯ブラシを押し付けてはいけません。唇やほっぺたを片手でよけながら磨きましょう。歯ブラシは、鉛筆を持つのと同じように持ち、1個所をできれば10~20回ほど磨きます。
   
歯茎に毛先が当たると痛がります。特に上の歯の唇の下やほっぺた側の歯茎は痛みを感じやすい所です。ここに指を置いてから歯ブラシを当てた方が安全です。力を抜いてソフトタッチを心掛けて下さい。痛がったらすぐに止めてやりなおしましょう。

寝かせ磨きができなければ、無理する事は無いので、ご自分とお子さんのやりやすい態勢でかまいません。少しづつできるようになります。この時期は、歯磨きにを嫌がらずに、慣れる事が大切です。お子さんが自分で歯ブラシする様になったら、積極的に歯ブラシを持たせて上げましょう。

仕上げ磨きのポイントは、「痛くなように磨く事」。痛がったらすぐに止めて、力を抜いて、歯ブラシが歯茎に当たっていないかきちんと確認して下さい。

   
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