歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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虫歯になりやすい所

子供の歯の、虫歯になりやすい場所があるので、ここを覚えていて下さい。

   ①奥歯のかみ合わせ
   ②上の前歯の、調度唇の下にくる部分。
   ③歯と歯の間

   ①は、歯の表面に深い溝や細かい溝があるので、ここに汚れが
     たまります。
   ②は、唇が邪魔になり良く磨けない事、唾液の流れや唇の動きが
     少ないため 汚れがくっついたままになりやすい等の理由が
     あります。
   ③は歯ブラシの毛先が届かない事や、汚れや食べかすが挟まり
     やすい事が上げられます。

ほっぺたや唇の下は、頬や唇を指でしっかりよけてから歯ブラシを当てます。特に注意が必要なのは、上の一番前の歯と歯の間に、歯茎と唇がつながっている部分があります。これを上唇小帯(じょうしんしょうたい)と言います。

  小帯②
   
ここに歯ブラシが当たるととても痛いです。片方の手の指を、唇をよけながら前歯の歯茎に当てて、歯ブラシが当たらない様にしっかりガードして磨きます。 

①小帯
 

歯と歯の間は、フロス(糸ようじ)を通すのが良いのですが、まだ出来るほどに成長していないので、無理にする必要はありません。うがいが出来るようになり、奥歯が生えて来てからで構いません。上の前歯の歯の間は、特に虫歯になりやすいです。ここはフロスもかけやすいので、フロスはここから練習するのが良いでしょう。
   
仕上げ磨きに使う歯ブラシは、柄が長めで毛先の柔らかく、ヘッド(毛が植わっている所)の小さい物がお勧めです。痛がらなければ、毛質はふつうの歯ブラシでも大丈夫です。下の写真のような歯ブラシが磨きやすいです。

  歯ブラシ子供


下記の歯ブラシはこの時期の、私がお勧めするお子さん用の歯ブラシの見本です。握りやすく、ヘッドも小さく平らな物が良いです。全体の長さは短めで、手の大きさに合ったものを選びます。喉をついたりしない用に注意してください。毛質はお子さんの様子を見て選びましょう。痛がるようなら柔らかめの毛質を選びます。また、歯肉を良く見て擦り傷が無いかを確認して上げて下さい。

  
   子供用歯ブラシデントEX
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