歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

<< 2011-09- | ARCHIVE-SELECT | 2011-11- >>

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

子供の歯

  
子供の歯は、真ん中から奥に向かって5本づつ生えていて全部生えそろうと20本になります。生後6カ月ごろから生え始め、2歳半ごろまでに全部の歯が生えそろいます。個人差が大きく、半年ぐらいのずれがあります。
 乳歯列250
乳歯列下250

    上の歯                          下の歯

  
乳歯列



上の歯よりも、下の歯の方が早く生え、前歯から順番に生えてきます。ただし、前から3つ目の犬歯は、上下とも前から4番目の第一乳臼歯が生えて来たその後から生えてきます。生える順序にも個人差があるので、2歳半~3歳ごろの間に、20本生えていれば、特に心配は要りません。

乳歯は永久歯よりも綺麗な白い色をしています。特に生えたばかりの乳歯はほんの少し青みがかっていて、とても綺麗です。けれども、歯質は永久歯よりも弱く、虫歯になりやすいです。

乳歯が生えて来ると同時に、あごの骨も徐々にも発達していきます。永久歯が生えて来るスペースを作るために、乳歯の歯と歯の間には徐々に隙間があくようになります。 

隙間ができると心配になるかと思いますが、あごの骨がしっかり発育している証拠です。良く噛む事で、しっかりとしたあごへと成長します。乳歯とくらべて、永久歯は縦にも横にも大きいです。それで、乳歯と乳歯の間に隙間をつくって、そのスペースを利用して永久歯がはえてきます。

スポンサーサイト

| お口の中の基礎知識 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。