歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

先生のストレス




歯医者の先生、患者さんには分かりにくいと思いますが、実はかなりのストレスがあります。お口の中の狭い場所に生えている小さな歯を治療するのは、特に手の大きな男性の先生には難しいことです。機会や器具が思うように届けば治療はスムーズに進みますが、治療する部位によってはその態勢を整えるだけで大変な労力を使う事もあります。

予約制になっているので、時間をいくらでもかけられる訳ではありません。それがますます先生の気持ちを緊張させます。患者さんにはそんなそぶりは絶対に見せませんが、心の中はかなりざわついています。私たち衛生士は、患者さんを診る事だけでなく先生の手助けが出来るようにならなければなりません。

いちばんの理想は、先生のして欲しいと思っている事を察して行動する事だと思います。先生が治療しやすいように動けばそれが良い治療につながるので、結果として患者さんの為になります。衛生士を始めとする歯科医院のスタッフと先生は、良きパートナーとなって助け合う必要があります。

こういう気持ちを持って接すると、時には八つ当たりされたような態度をとられても、それを苦にする気持ちが軽減します。本当に良い診療をする為にしているのか、ただ機嫌が悪いだけなのかを見極められるので、私たちスタッフも賢く対処出来ます。


関連記事

| 歯科衛生士の打ち明け話 | 12:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://teeth20.blog.fc2.com/tb.php/78-7a544b33

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。