歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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歯科衛生士が出来る処置




歯医者さんに治療に行くと、例えば先生が虫歯を削ったら、その後の処置はスタッフの女の子にしてもらう事が多いと思います。その女の子が歯科衛生士です。歯科衛生士は、治療の説明や注意事項の説明、診療の補助(バキュームをお口に入れたり、器具や材料の準備や受け渡しなど)、ブラッシングの指導の他にも、歯科医師の指示があれば直接治療行為に携わる事が出来ます。

歯科衛生士が直接患者さんに対して出来る処置は、①お薬を塗る、あるいは詰める②虫歯を取った後の修復③虫歯予防の為の処置④歯石の除去があります。


①お薬を塗る、あるいは詰める

虫歯が深かった場合に、刺激から神経を保護する為のお薬を詰める事があります。この処置は歯科衛生士がしても良い事になっています。また神経の治療後にする仮のふた(ゴムのようなもので取り外しのできるもの)をするのも衛生士がします。

また口内炎などの歯茎や粘膜に異常が見られた時にも衛生士がお薬を塗ります。

②虫歯を取った後の修復

歯科医師が虫歯を削って穴があいた所に、レジンと言う樹脂材を詰めて歯をもとの形に修復します。レジンを詰める処置は歯科衛生士が出来る処置になります。詰めたレジンの表面を綺麗に磨くのも衛生士がします。

③虫歯予防の為の処置

奥歯の溝にプラークがたまって虫歯にならないようにする為に、溝にお薬を塗る処置を「シーラント」と言います。シーラントや、歯科医院で取り扱う高濃度のフッ素の塗布は衛生士が行います。

④歯石の除去

スケーリングやSRP(エスアールピー)と言う、機械や器具を使って歯石を除去したり、その後の消毒も衛生士の仕事です。歯肉の検査も衛生士が行います。


その他には、歯の型を取ったり、仮封と言って、治療の途中の歯に対して、外れるように詰める仮のふたをするまたは外す事、前歯などに使用する仮の歯を作る、マウスピースの調整、レントゲンを撮る準備をしたり、型を取って出来上がった金属の調整などがあります。

                                                 

| 歯科衛生士が出来る処置 | 09:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2012/08/07 08:27 | |

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