歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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歯が痛い。でもすぐ歯医者に行かれない時

歯茎が腫れたり痛い時の応急処置です




一度歯周病になると、痛みや腫れを繰り返す場合があります。親知らずも、歯周病ではないけれども似たような症状を繰り返しやすいところです。歯肉が痛い時には、歯肉炎や歯周病の時につける塗り薬が薬局やドラッグストアに売っているので、それを使って下さい。(デントヘルス・生葉など)薬剤師さんに聞いたら分かります。




まずは歯磨きをしてプラークをきれいに取り除きます。痛くて歯ブラシが当てられない場合には、ティッシュやガーゼなどで静かに歯面をぬぐう程度でもかまいません。毛質の柔らかい歯ブラシがあればそれを使ったりして、出来るだけきれいにします。それから塗り薬を歯茎につけて下さい。歯と歯茎の境目の溝にお薬を入れた方が良く効きますので、歯と歯肉の境目につけるようにして下さい。

唾液が混ざるとお薬が流れてしまい、効果も十分に発揮されないので、唾液の流入を防ぐ方法を書いておきます。
歯医者さんでもロール状になった綿をお口に入れた事があると思いますが、その代用品を作ります。
ティッシュで良いので、3センチぐらいの幅に切ってくるくるとロール状にします。それを指でギュッとしぼって固くします。ぞうきんを絞るような感じですが、それを指で行います。

これを歯茎とほっぺたの間や下の裏に入れると唾液が混ざりにくくなります。お薬をつける前に入れて、その後5~6分そのままにすると良いでしょう。塗り薬は用量や用法などをきちんと守って下さい。

それから痛みのあるところをほっぺたの上から冷やします。冷たいお水で絞ったタオルを頬に当てて下さい。冷やし過ぎには気をつけて、頬が冷たくなったらタオルをいったん外して下さい。


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