歯科衛生士が解説する歯医者さん入門講座

ベテラン歯科衛生士が虫歯や口腔衛生等についてアドバイスします。

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市販のホワイトニング剤について




ホワイトニング剤は医薬品であり、基本的に歯科医院で処方してもらわなければ買えません。医薬品でも、一般の薬局などで買う事の出来る薬剤もありますが、ホワイトニング剤関連のものは、現在日本では、薬事法の規定があるため現在は販売されていまん。

医師の処方箋がなくても飼う事の出来る薬品などをOTC(オーティーシー)製品と言います。ホワイトニング剤は海外ではOTC製品として販売されているものがあり、日本にいてもインターネットなどで購入する事が出来ます。

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| ホワイトニング入門 | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホワイトニングで注意すること




ホワイトニング剤によって歯質がもろくなることはありません。同じように虫歯を治した時の詰め物や、金属やセラミックなどの修復物に影響が出ることもありません。詰め物や修復物をホワイトニングで白くすることも出来ません。

ホワイトニングをすると、それ以前に治した詰め物などの色との不調和が起こります。これは、ホワイトニング剤が修復物に影響を与えたからではなく、自分の歯が白くなったのために詰め物の色が目立つようになったからです。気になる場合は、ホワイトニングが終わった時点で調和がとれる様に詰め直しをお勧めします。

ホワイトニング剤で使用するのは3~30%の過酸化水素です。オフィスホワイトニングでは歯茎や粘膜を保護してから行うのですが、ホームホワイトニングは自分で薬液を扱わなければならないので特に注意が必要です。マウスピースの中にホワイトニング剤を入れ過ぎないように気をつけて下さい。

トレーに薬液を入れ過ぎてしまうと、歯面からはみ出した薬液が歯肉についてしまいます。薬液が歯肉や粘膜についたままにしていると、薬液の過敏症を引き起こす原因になります。薬液を入れ過ぎた場合は、マウスピースを外して歯茎についた薬液を洗い流し、多すぎる分を取りのぞいてから再装着下さい。はみ出した量がごく少量なら、ガーゼ等でぬぐい取ります。

ホワイトニング剤による歯肉の過敏症になると、歯肉が赤くなりひりひりとした痛みが起こります。ホワイトニングはいったん中止して、そのまま放置せずに歯科医院での診察を受けて下さい。



| ホワイトニング入門 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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先生のストレス




歯医者の先生、患者さんには分かりにくいと思いますが、実はかなりのストレスがあります。お口の中の狭い場所に生えている小さな歯を治療するのは、特に手の大きな男性の先生には難しいことです。機会や器具が思うように届けば治療はスムーズに進みますが、治療する部位によってはその態勢を整えるだけで大変な労力を使う事もあります。

予約制になっているので、時間をいくらでもかけられる訳ではありません。それがますます先生の気持ちを緊張させます。患者さんにはそんなそぶりは絶対に見せませんが、心の中はかなりざわついています。私たち衛生士は、患者さんを診る事だけでなく先生の手助けが出来るようにならなければなりません。

いちばんの理想は、先生のして欲しいと思っている事を察して行動する事だと思います。先生が治療しやすいように動けばそれが良い治療につながるので、結果として患者さんの為になります。衛生士を始めとする歯科医院のスタッフと先生は、良きパートナーとなって助け合う必要があります。

こういう気持ちを持って接すると、時には八つ当たりされたような態度をとられても、それを苦にする気持ちが軽減します。本当に良い診療をする為にしているのか、ただ機嫌が悪いだけなのかを見極められるので、私たちスタッフも賢く対処出来ます。


| 歯科衛生士の打ち明け話 | 12:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホワイトニング後のメインテナンス




ホワイトニングをする事で白くなった歯の色は、ずっと続くものではありません。必ず色の後戻りが起こります。色の後戻りは、それぞれの生活習慣の違いによって変わってきますが、だいたい半年~1年ぐらいで起こります。特にオフィスホワイトニングでホワイトニングを行った場合には、早い人でおよそ3カ月で後戻りが起こります。

色の後戻りは、ホワイトニング後に行うメインテナンスによって大きく差がでてきます。メインテナンスは、、定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケアと、毎日のブラッシングの時に行うホームケアがあります。これらを生活の中に上手に取り入れて美しい口元を長持ちさせて下さい。

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| ホワイトニング入門 | 09:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホワイトニングを行う前にしておく事





虫歯や歯周病があっても、ホワイトニングは行う事が出来ます。歯石がついていても、歯石についた着色汚れも取り除くことは可能です。けれどもホワイトニングの前にはこれらの治療を済ませておくことが大切です。虫歯や歯周病の程度によって、ホワイトニング剤がしみる場合があるからです。

虫歯があったり歯周病で歯肉が不健康な場合は、ホワイトニングをしても綺麗な口元を作ることはできません。歯周病の場合には、歯石をきちんと取り除き歯肉のコンディションを整える事で、歯の隅々にまでしっかりとホワイトニング剤が行き渡らせる事が出来ます。

知覚過敏の処置も出来るだけ済ませておくようにします。知覚過敏は完全に治るまでには長い期間が必要な場合があります。どの程度まで回復させてからホワイトニングを始めるのか、歯科医師と良く話して納得の上で行うようにして下さい。ホワイトニングを行いながら、知覚過敏の処置を並行してすることも可能です。

大切なのは、ホワイトニングを行うよりも先に、まずはお口の中の健康を取り戻すことです。

| ホワイトニング入門 | 14:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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